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夏のニセコ、真狩

 私の住む室蘭地方はオホーツク海高気圧の影響で今年の夏は気温が低く雨ばかり降っています。昨日あたりから少し気温が上がり始めました。家庭菜園をしているのでこの時期の天候は気になりますね。同じ北海道でも日本海側に面した地方は気温も高く腫れの日が続きます。ニセコ方面も曇りの日が多いですが気温が高くて夏らしさを感じます。ヒラフの夏のゴンドラはまだ準備ができていないようです。センターフォーの終点までゴンドラで登り、アンヌプリの山頂までの3分の2は歩いて登ります。健脚の方なら1時間半くらいで山頂まで到達出来ます。ニセコ駅には野外に9600型蒸気機関車が静態保存されています。今から40年以上も前ですが室蘭機関区、鷲別機関区、本輪西駅などでこの9600型蒸気機関車が活躍していました。北海道のきつい勾配のある峠をこの機関車が貨物を牽引して活躍していました。蒸気機関車の中でも幅広く使われたすぐれた性能を持った機関車でした。大正の初めに製造され100年以上経ちますが、錆なども目立たずに保存状態は非常によさそうです。蒸気機関車は全部鉄で出来ているので、雨風にさらすとすぐに錆びてしまいます。この機関車は札幌ビール園から民間の会社の代表が資材をなげうってニセコに移転しました。総重量100トンもある機関車ですから移動コストは数千万かかったと思われます。貴重な機関車を保存されて頭が下がる思いです。冬の間はブルーシートがかけられていますから、夏にニセコにお立寄の際は是非見学してください。

ニセコ駅に展示している9600型蒸気機関車です。初期型なので貴重です。

後ろの方には転車台屋根もついています。。左の建物にはニセコエクスプレスが収納されています。この車両もトレーラーで運ばれました。

ヒラフ駅の線路についた傷です。発車の時に車輪が空転してついたものと推測されます。SLの空転と思われます。

真狩村のジャガイモ畑です。どこまでも続いていました。

真狩村の羊蹄山の湧き水汲み場です。支柱をコンクリートで作り立派な水汲み場に変わっていました。


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