Photoギャラリー

雪虫が飛び始めました。もうすぐニセコの冬が来ます。

パウダースノーのメッカ,最近ではシルキースノーとまで言われるようになったニセコ地区のスキー場はオープン間近になりました。海外のスキーヤーが訪れ始めたのは10年位前です。海外資本が入り込むとニセコもずいぶんと様変わりして,1980年代のスキーブームの時に建てられたペンションなどは取り壊されて,外国人専用のリゾートマンションに立て替えられています。全国各地でスキー場が閉鎖する中,ニセコのスキー場は活気に満ちています。
ニセコ町山田地区のバス停です。一部日本語はありますがほとんど英語です。このバス停だけ見ていると海外のスキーリゾートに行った気がします。

海外の方専用のレンタルショップです。パウダースノー専用の板が並んでいてほとんどはアメリカ製です。海外のスキーヤーは自国を出る時にスキー用具を予約してからニセコに手ぶらで来てこのレンタルショップでスキー用具を借ります。私は30年前に長野県の菅平スキー場で、学生相手のスキー教師をしていた頃アメリカのオフピステを滑るビデオを見て衝撃を受けました。当時ゲレンデしか滑った事の無い私にとって新鮮な驚きで、当時からアメリカでは写真のようなスキー板を製造していたんですね。スキーのセンター幅が120ミリ以上有りトップとテールの部分が上向きに反り返っています。センター部分に体重がかかるので回転性もよく、この板で滑ると多少の悪雪でも簡単に滑る事が出来ます。最近のスキー場の傾向は、夜中に圧雪しないで自然のままにしているコースを増やしている事です。昔の寸胴の板ではもう滑る事が出来なくなっています。

グランヒラフスキー場では香港、台湾、中国からのスキーヤーでゲレンデは賑わっています。日本人の親子連れのスキーヤーはリフト代の割引のきくキロロスキー場で滑る傾向があります。

キャタピラーの付いた珍しいバスです。豪雪地帯のニセコならではの雪上バスですね。ただ乗り心地は保証出来ませんねどね。

0 件のコメント

コメントを投稿