エゾリスはお昼寝の時間以外はほとんど食事をしています。食事をする時は木の上が安全ですね。地上で食べていると天敵に襲われた時に逃げ場が無くなり命を落とす事もあります。 キノコを見つけたようですね。後ろ足でぶら下がりながら食べています。この森はエゾリスにとって食べ物が豊...
隣町のこの記念公園のエゾリスは、ちょうど梅や桜が咲く頃に小リスが巣穴から出て来て活発に活動し始めます。親子で行動する事もありますが,エゾリスは本来単独で生きているので,小リスであっても親の目の届かないところで一人で食事をしたりたたずんでいたりしています。また親リスは春になる...
秋の紅葉が終わり落ち葉が地面に降り積もる頃,初雪が降り森は約5ヶ月の間雪に閉ざされます。冬眠しないエゾリスは暖かい冬毛に衣装を変えて厳寒の冬を乗り越えます。夏毛のエゾリスよりも冬毛のエゾリスの方がふっくらして可愛らしいですね。エゾリスは森の中のあらゆる物を利用して生きていま...
春はエゾリスにとって最も忙しい季節です。この記念公園の森は明治の開拓当時のまま保存管理されているので,伐採を免れた樹齢300年を越す栗の木や,カイコから絹糸を生産する為に桑の木を植え、建築材に優れている優れているヒノキも植えました。それらの木が百数十年経ちエゾリスの住みやす...
エゾリスが小さな木の実を食べています。公園の看板にはナシの木と書いてありましたが、私たちが普段見ているナシとはずいぶん違うようです。実はこのナシの木私の自宅の裏山にもありました。このナシの木は元々北海道に自生していた事がわかりました。今年の8月30日に深夜台風10号の暴...
今年生まれた小リスです。ヒノキは木の皮がつかみやすいので,練習にはもってこいです。エゾリスは木の上に住むリスとも言われるほど,高い木の上に居る時間が長く,昼寝をするのも木の上で食事をするのもほとんど木の上です。地上にいる時間が長いと天敵に襲われる確率が上がり、...
少し前に流行ったパラパラダンスの振り付けに似ています。顔の前で両手をクロスさせる踊りです。この小リスも女の子かな。このエゾリスのいる森は小学生の通学路にもなっていて,常にエゾリスの近くを人が歩いています。人間社会の近くで暮らす動物は知能が発達するのでしょうか。カラスが良...
今年の春生まれた小リスです。みなさんよろしくね。 何か食べ物の匂いがするぞ、実は他のエゾリスが付けた匂いを嗅いでいるんです。 ヒノキの裏からこんにちわ、少し痩せて見えるのは冬毛になっていないからです。冬眠しないエゾリスは冬には分厚いコートを着ます...
オニグルミを食べています。あれ、クルミを口でくわえている。実は前歯にクルミが引っかかっているんです。クルミの殻を割る音が森の中に響きます。エゾリスがえさ場に出てくると森の中が急に賑やかになり小鳥達も集まって来ます。森の妖精エゾリスは逞しく厳寒の北海道の冬を生きています。...